背中の痛みと慢性膵炎

背中の真ん中の痛み

背中、ブラジャーラインの痛み

最近「背中が痛い」という訴えをよく聞きます。

背中の痛みや違和感を単なる疲れなどと思い油断していると、とんでもない目に遭うことがあります。

肩甲骨の間と、そこからやや下にかけて、背中の真ん中あたりに筋肉痛や打撲などの覚えのない痛みを感じていたら要注意です。重大な病気のサインかも知れないからです。

膵臓の異常が背中からサインを

鈍痛などでも背中の痛みを放っておくことはあまり賛成できません。

痛みは身体からのメッセージで、背中の不審な痛みやコリは膵臓の異常が現れているかも知れないのです。

膵臓のはたらきはインスリンを分泌して血液中の糖の調整をおこないます。

インスリンの分泌が悪くなり、血糖値が高くなるのは悪魔の病気、糖尿病です。

現代医学ではいまのところお手上げの病気です。

糖尿は増え続ける現代病

現代人は高カロリーの食品に加え、お菓子やジュースなどに代表されるお砂糖たっぷりの冷たい飲み物を好んで食べます。

最近の子供はファーストフードの高カロリー食で味覚音痴に育てられているため、糖尿病は今後ますます増えて行くことでしょう。 糖尿病の治療には多くの医療費がかかります。
増え続ける医療費を抑えるためにメタボ検診ができたという噂もあるほどです。

自分を溶かす急性膵炎

膵臓は血糖値の調整の他にも消化酵素を分泌するという働きがあります。

消化酵素はタンパク質の分解が仕事で、食物の消化を担っています。

不規則な食事やダイエット、ストレスなどで消化酵素分泌の制御が乱れると、消化酵素は正しい方向に分泌されず、血中や膵臓の細胞内に分泌されてしまいます。

困ったことに消化酵素は、分解する相手が食物なのか人間なのかと区別をしてはくれず、自分自身を分解してしまうのです。

急性膵炎の激痛の正体はこの「自己消化」なのです。

膵臓疾患を予防する治療

自己消化は慢性膵炎や膵臓がんでも起こります。

現代医学には、膵臓疾患を予防する治療はありません。

経験豊富な鍼灸の先生であれば、背中の痛みを膵臓の異常から来るものか見極める力をもっており、予防のための治療も心得ていることでしょう(但し、能力には個人差があるのでこの場合の経験は年数ではありません)。

「なんとなく背中が変だ…」

この段階で鍼灸治療を受け、食事や生活のアドバイスを受けておくことを提案します。

背中の痛み 他の疾患

背中が痛む場合、それが上方の時には心臓疾患や心臓動脈疾患である場合もあります。

背中の部位は、自分ではなかなか特定しにくいものです。

ぜひこちらも併せてご覧ください。(作成中)

背中に現れるコリがどのような意味を持つかの判定は特別な技能を必要とします。

くれぐれも自己診断で判断なさらないよう、お願い致します。

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